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「チームのために頑張っただけ」 Honda大黒柱、設楽悠太好走 ニューイヤー駅伝

順位を五つ上げてHonda・5区の田口雅也(右)にたすきをつなぐ4区の設楽悠太=群馬県太田市で2020年1月1日、喜屋武真之介撮影

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 「ニューイヤー駅伝inぐんま 第64回全日本実業団対抗駅伝競走大会」は1日、前橋市の群馬県庁を発着点とする7区間100キロのコースで行われ、マラソン前日本記録保持者の設楽悠太を擁するHondaは3位に入った。

 大黒柱はしっかりと役目を果たした。「チームのために頑張っただけ」。淡々とした口調のエースが、Hondaを3位へと導いた。

 過去3回区間賞に輝いている最長区間の4区。9位でたすきを受けると、前を追った。スピードの違いで、ライバルチームの主力を次々と抜き去った。3位と1秒差の4位まで浮上。5区で3位に押し上げた田口雅也のお膳立てをした。

 チームは前々回に2位と躍進したが、前回は24位に低迷した。自身が直前の発熱で欠場したのが大きく響いた。今大会前には「昨年は迷惑をかけた。今回はチームを安心させる走りをしたい」と語っていたが、区間3位の好走で貢献した。

 「(3位に入って)良かった」。3月には東京五輪代表選考会「マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)ファイナルチャレンジ」の東京マラソンに出場予定。マラソンの前日本記録保持者は次は個人種目で存在感を示す。【新井隆一】

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