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ヤクルト7位、14年ぶり入賞「若手が力、自信あった」 ニューイヤー駅伝

群馬県庁前から一斉にスタートするニューイヤー駅伝第1区の選手たち=前橋市で2020年1月1日午前9時15分、喜屋武真之介撮影

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 「ニューイヤー駅伝inぐんま 第64回全日本実業団対抗駅伝競走大会」は1日、前橋市の群馬県庁を発着点とする7区間100キロのコースで行われ、ヤクルトが7位に入り、2006年の4位以来、14年ぶりの入賞を果たした。

 ここ4大会は20位台と低迷が続いたヤクルトが、大きく躍進した。出場した7人の平均年齢は25歳で、主将で26歳の高久龍は「若い選手が力をつけ、自信はあった。力通りの結果」と胸を張った。

 ハイライトは4区・高久の粘り強い走りだった。4位でたすきを受けたが腹痛に見舞われ、13キロ付近でHondaの設楽悠太に抜かれて5位に下がった。しかし、東洋大の1学年先輩の設楽から「後ろにつけ」と言われ、1キロほど背中について走ると復調。マツダをかわした後、終盤には設楽にも競り勝って3位で5区につなぎ、入賞への流れを作った。

 18年に就任した本田竹春監督のモットーは「自分に必要なことは何かを考えて行動する」。各自に練習メニューを任せ、自主性を高めた。その結果、各選手が要所でハイペースにちゅうちょせずついていく決断をして、1区から上位をキープすることができた。

 1990~97年には8大会のうち6回入賞と上位の常連だった歴史もある。高久は「次は3、4位を目指したい」と力強く復活を宣言した。【小林悠太】

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