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天皇、皇后両陛下、上皇ご夫妻らとともに祝賀に応える 新年一般参賀

 新年恒例の一般参賀が2日、皇居で行われた。天皇、皇后両陛下らが計5回、宮殿のベランダから手を振って祝賀に応えられた。皇居には6万8710人が集まり、天皇陛下は「年の初めにあたり、我が国と世界の人々の幸せを祈ります」とあいさつした。上皇ご夫妻は午前の3回、両陛下の傍らに立った。

 陛下は昨年の台風などの災害に言及し「いまだご苦労の多い生活をされている多くの方々の身を案じています。本年が災害のない安らかで良い年となるよう願っております」と述べた。

 上皇ご夫妻が代替わり後、両陛下とそろって国民の前に姿を見せたのは初めて。皇居正門前には早朝から多くの人が詰めかけ、宮内庁は予定より20分早い午前9時10分に開門した。茨城県つくば市の会社員、石堀善博さん(39)は「おことばは、台風の被災者にも触れられるなど、内容の詰まったものだった」と感じた。

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