メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

ゴーン被告、仏旅券を携帯 鍵付きケース入り、保釈条件の変更で

カルロス・ゴーン被告=尾籠章裕撮影

 金融商品取引法違反と会社法違反に問われ、保釈中の先月末にレバノンに逃亡した日産自動車前会長のカルロス・ゴーン被告(65)が、日本国内で鍵付きのケースに入ったフランスの旅券を携帯していたことが、関係者への取材で判明した。東京地検は2日、海外渡航禁止を条件に保釈を許可された前会長が違法に出国したとみて、東京都内の前会長の制限住居を入管法違反容疑で家宅捜索。警視庁捜査1課に協力を要請し、出国の経緯を調べている。

 前会長は、ブラジル、レバノンの旅券をそれぞれ1通、フランスの旅券を2通所持。2019年3月の保釈、4月の再保釈の際、「すべての旅券を弁護人に預ける」との条件が付いた。その後に弁護人が、旅券不携帯は入管法に違反するおそれがあるとして、条件の変更を東京地裁に請求。フランスの旅券1通を鍵付きのケースに入れ、鍵を弁護人が管理する条件での旅券保持が認められたという。

この記事は有料記事です。

残り198文字(全文583文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. ANAホテル「営業の秘密と言った事実はない」 安倍首相答弁を否定

  2. 東京マラソン 一般参加取りやめ、エリートのみ200人規模で実施 新型肺炎

  3. 東京マラソン 一般の参加料は返金せず 国内ランナー1万6200円 来年の出走権付与

  4. 阪急宝塚線 急行にひかれ男性死亡 9万4000人影響 大阪・豊中

  5. 「桜」前夜祭でANAホテルは明細書を発行したのか 首相答弁の「矛盾点」

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです