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「計画3カ月」「妻キャロルさん主導」「極めてプロ」世界が報道、ゴーン被告無断出国

カルロス・ゴーン被告の住宅から出る東京地検の係官ら=東京都港区で2020年1月2日午後6時9分、宮武祐希撮影

 保釈中に出国し世界中に衝撃を与えた日産自動車前会長のカルロス・ゴーン被告。日本からレバノンへの逃避行劇の詳細が次第に明らかになってきた。米紙ウォール・ストリート・ジャーナルは、前会長の妻キャロルさんが逃亡計画の主導的な役割を果たし、日本の「共犯者」の助けを借りて実行されたと報じた。

 「最初から終わりまで、極めてプロフェッショナルなオペレーションだった」。ロイター通信は2日、前会長に近い関係者の話としてこう伝えた。脱出計画は3カ月にわたって練られ、前会長の東京都港区の自宅からの脱出は民間の警備会社が手助けしたという。

 仏紙ルモンドが伝えた関係者の話では、前会長を乗せるためのプライベートジェットが日本の「目立たない」空港で待機していた。国土交通省は、12月29日夜に関西国際空港からイスタンブールに向かったプライベートジェットが1機あったと確認している。

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