メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

「まちのクラブ」から「バルセロナ化」へ 大改革が実を結んだ神戸

【神戸-鹿島】イニエスタ(中央右)、ポドルスキ(前列左)、ビジャ(中央左)らと天皇杯優勝を喜ぶ楽天の三木谷会長兼社長(中央)=東京・国立競技場で2020年1月1日、宮武祐希撮影

 サッカーの天皇杯全日本選手権は1日、2019年11月末に完成した東京・国立競技場で最初のスポーツ公式戦として決勝が行われ、神戸が鹿島を2―0で破って初優勝を果たした。神戸はクラブ創設25年で初めて国内3大タイトルを獲得し、令和最初の天皇杯覇者となった。

 バルセロナのようなサッカーを――。神戸がスペイン1部のバルセロナを手本にしたポゼッションサッカーを目指して「バルセロナ化」を宣言したのが2018年1月。プロジェクト始動から2年で一つの芽が出た。

 神戸の18年度の営業収益はJクラブ史上最多の96億6600万円。しかし、元々は日本のサッカー発祥の地・神戸に「プロクラブを」と市民が作った、まちのクラブだった。

この記事は有料記事です。

残り414文字(全文720文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 「鬼滅の刃」アニメ制作会社と社長を告発 1.4億円脱税容疑 キャラ店舗帳簿改ざん

  2. 巨人の坂本、大城がコロナ感染 練習試合中止 19日開幕に影響懸念

  3. やっぱり新型コロナ危険因子だった喫煙、肥満 「足の赤いあざ」が示す感染の疑い

  4. 学校、公共施設で次亜塩素酸水の噴霧休止相次ぐ 厚労省「濃度次第で有害」

  5. ポストコロナの世界 「人生は富を築くだけのものなのか」 “世界一貧しい”元大統領がコロナ禍で問う価値観

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです