メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

東京五輪・パラ 競技・全73種のピクトグラムを点図に 鹿児島のセンター

アイシェード(目隠し)をして投球する選手を表したゴールボールのピクトグラムの点図。黒い点は実際には突起の点で表現されている=鹿児島県視聴覚障害者情報センター提供

 東京五輪・パラリンピックが迫る中、鹿児島県視聴覚障害者情報センター(鹿児島市)が実施競技を表す全73種類のピクトグラム(絵文字)の点図を作った。データは日本点字図書館(東京)が管理するインターネット図書館「サピエ」に公開しており視覚障害者らがダウンロードして利用できる。点図に触れた視覚障害者らは「初めてどんな競技かイメージできた」と喜んでいる。

 ピクトグラムは東京五輪・パラリンピック大会組織委員会が2019年春に五輪50種類(33競技)、パラ23種類(22競技)を発表した。大会中に会場の案内図などに使用される。組織委は立体的に印刷したポスターは作ったが枚数は限られ、大多数の視覚障害者が触れられる環境にはない。点図は作製しておらず、「独自で作ってもらいありがたい」と歓迎している。福祉事業者による点訳や点図化は著作権法で認められている。

この記事は有料記事です。

残り675文字(全文1047文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 年300校消える公立小 「1日限定」開放で思い出に浸るOBら 滋賀・甲賀

  2. 米、日本への渡航警戒レベル引き上げ 新型コロナ感染拡大で 不要不急の旅行延期検討呼びかけ

  3. 新たに25人感染 ほとんど経路不明 クルーズ船下船者が陽性 新型肺炎

  4. 新型コロナ 感染女性は小学校の給食配膳員 北海道・江別市教委が発表

  5. 現場から 神戸・児相門前払い 把握後も報告、公表怠る 市家庭支援課、事態の矮小化目立ち /兵庫

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです