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独自の指導法で中部大春日丘を花園常連校に 姫野の恩師、宮地監督

3回戦で敗退し、ベンチ前で徳重翔主将(左)を励ます中部大春日丘の宮地真監督=東大阪市花園ラグビー場で2020年1月1日、三浦研吾撮影

 第99回全国高校ラグビー大会に出場し、1日の3回戦で常翔学園(大阪第2)に惜敗した中部大春日丘(愛知)。宮地真監督(54)はラグビー経験のない国語教師だ。就任28年目で、7大会連続9回目の花園出場。6回目となった8強入りの挑戦もはね返されたが、独自の指導法で同校を常連校に育て上げた。

 「現代文も古文も漢文も教えてる。そっちが本職だよ」。そう言って日焼けした笑顔を見せる。2019年ワールドカップで活躍した姫野和樹選手(25)=トヨタ自動車=も教え子の一人だ。

 愛知県出身。中学は野球部、高校はサッカー部だった。大学卒業後、岐阜県の私立高校で女子ソフトボール部顧問として全国8強入り。1992年に中部大春日丘の前身・春日丘に来て、ラグビー部監督に就任した。当時の愛知は西陵商(現西陵)が強かった。一方、春日丘は選手をそろえるのがやっとで「同じことをしていても勝てない」と感じた。

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