メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

令和初、新年参賀6.8万人 天皇陛下「災害のない年に」

新年一般参賀で、集まった人たちに手を振られる天皇、皇后両陛下と上皇ご夫妻=皇居・宮殿東庭で2日、手塚耕一郎撮影

 新年恒例の一般参賀が2日、皇居で行われた。天皇、皇后両陛下らが計5回、宮殿のベランダから手を振って祝賀に応えられた。皇居には6万8710人が集まり、天皇陛下は「年の初めにあたり、我が国と世界の人々の幸せを祈ります」とあいさつした。上皇ご夫妻は午前の3回、両陛下の傍らに立った。

 陛下は昨年の台風などの災害に言及し「いまだご苦労の多い生活をされている多くの方々の身を案じています。本年が災害のない安らかで良い年となるよう願っております」と述べた。

 上皇ご夫妻が代替わり後、両陛下とそろって国民の前に姿を見せたのは初めて。皇居正門前には早朝から多くの人が詰めかけ、宮内庁は予定より20分早い午前9時10分に開門した。茨城県つくば市の会社員、石堀善博さん(39)は「おことばは、台風の被災者にも触れられるなど、内容の詰まったものだった」と感じた。

この記事は有料記事です。

残り517文字(全文888文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 「午後8時には閉めない」反旗を翻した外食チェーンの本気

  2. 際立つ大阪のコロナ死 その理由、高齢者の「命のリスク」高める構図とは

  3. 「30%を切ったら危険水域」 菅内閣の支持率大幅低下に政府・与党危機感

  4. ネパール隊がK2の冬季登頂に初成功 世界第2の高峰

  5. 夜明けを待って~コロナ禍を歩く 日本を愛したベトナム人青年 なぜ24歳で死ななければならなかったのか

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです