中国、沿岸に「地対艦」ミサイル 尖閣で公船と連携

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 中国の公船による沖縄県・尖閣諸島周辺の日本領海への侵入に合わせて、中国が自国の沿岸部に地対艦ミサイルを展開させている。2018年7月に中国公船の部隊が軍事組織の傘下に入ったことで軍と連携した動きを見せており日本へのけん制を強めている。複数の関係者が明らかにした。(2面に「米中のはざまで」)

 中国は一時期、公船による尖閣周辺への領海侵入を月1、2回程度にとどめていたが、19年に入り再び月3回のペースで侵入を繰り返している。海上保安庁によって確認された接続水…

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