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触れて知る五輪・パラ競技 ピクトグラムが点図に 鹿児島の視覚障害支援施設

 東京五輪・パラリンピックが迫る中、鹿児島県視聴覚障害者情報センター(鹿児島市)が実施競技を表す全73種類のピクトグラム(絵文字)の点図を作った。データは日本点字図書館(東京)が管理するインターネット図書館「サピエ」に公開しており視覚障害者らがダウンロードして利用できる。点図に触れた視覚障害者らは「初めてどんな競技かイメージできた」と喜んでいる。【杣谷健太】

 ピクトグラムは東京五輪・パラリンピック大会組織委員会が2019年春に五輪50種類(33競技)、パラ23種類(22競技)を発表した。大会中に会場の案内図などに使用される。組織委は立体的に印刷したポスターは作ったが枚数は限られ、大多数の視覚障害者が触れられる環境にはない。点図は作製しておらず、「独自で作ってもらいありがたい」と歓迎している。福祉事業者による点訳や点図化は著作権法で認められている。

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