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国防総省「防御的な行動」と説明 米、イラン司令官殺害

 米国防総省は2日夜(日本時間3日午前)、イラン革命防衛隊の精鋭「コッズ部隊」のスレイマニ司令官を軍事作戦により殺害したと発表した。トランプ大統領の指示によるもので、海外に派遣されている米国人を守るための「防御的な行動」だと説明した。一方、イランの最高指導者ハメネイ師は米国への報復を示唆。米国とイランの緊張がさらに高まるのは確実だ。

 米紙ニューヨーク・タイムズによると、スレイマニ氏らは数人の仲間とイラクのバグダッド国際空港から車で移動してまもなく、米軍の無人機による爆撃で殺害された。米軍の特殊作戦軍が指揮を執り、2台の車両を破壊。イラクのイスラム教シーア派組織「神の党旅団(カタイブ・ヒズボラ)」の指導者アブ・マフディ・アルムハンディス容疑者も死亡した。

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