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2020五輪・パラ/3 70代で起業 大坪征一さん(79) 宮城 復興芝生作り、余念なく

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被災地で「復興芝生」の生産に取り組む大坪征一さん=宮城県山元町で
被災地で「復興芝生」の生産に取り組む大坪征一さん=宮城県山元町で

夢の着手「遅すぎることはない」

 東日本大震災の津波で被害を受けた宮城県山元町で、「東日本復興芝生生産事業」社長、大坪征一さん(79)は「復興芝生」と銘打ったスポーツ用芝生の生産に取り組む。復興芝生は、東京五輪でサッカーの試合会場となる同県利府町の宮城スタジアムに採用された。ラガーマンでもある大坪さんは、世界中から訪れる選手や観客に復興をPRしようと、きょうも手入れに余念がない。

 山元町出身。高校時代からラグビーに親しみ、現在も仙台市のクラブチームに所属。ポジションはチームの司令塔「スタンドオフ」一筋で、喜寿(77歳)を超えた今も、生傷が絶えない。

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