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チャレンジ2020~彩の国から~

/2 熊谷で原点見つめる 7人制ラグビー・桑井亜乃選手 /埼玉

2度目の五輪出場を目指すアルカス熊谷の桑井亜乃選手=埼玉県熊谷市万吉で

 「1人でも多く日本代表を輩出し、金メダル獲得に貢献する」。五輪での活躍を目標に掲げる女子7人制ラグビーのクラブチーム「アルカス熊谷」。東京五輪に向けて、選手たちは激しい代表選考争いに挑んでいる。「必要とされる時が来ると信じてやるしかない」。2016年リオデジャネイロ五輪で日本の初トライを決め、2度目の五輪出場を目指す桑井亜乃選手(30)もその一人だ。ベテランの意地を見せるべく、もがきながらトレーニングに励む。【大平明日香】

 北海道東部の幕別町出身。小学校から高校まで陸上とアイスホッケーを掛け持ちしていた。スピードスケートの高木菜那・美帆姉妹や、女子陸上100・200メートル日本記録保持者の福島千里選手を輩出した同町。「夏冬両方のスポーツをやるのは当たり前。小さい頃からいろいろ体験しているので、筋肉の動かし方や走り方を体が覚えている」と言う。

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