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良寛さん・その人と書

作品紹介/上 自画賛「四月朱明節」 書き直しに見るおおらかさ /愛知

 大人から子どもまでに愛された托鉢(たくはつ)僧、良寛(1758~1831年)の生涯を遺墨で紹介する「特別展没後190年記念『良寛さん その人と書』」(毎日新聞社など主催)が開かれている。主な展示品を解説する。

 良寛といえば、多くの人は子どもたちとかくれんぼをし、手まりをついて遊ぶエピソードを思い浮かべるのではないだろうか。良寛は1758(宝暦8)年に現在の新潟県の出雲崎に生まれた。恵まれた境遇だったが、18歳の時、突如出家して修行の道を選んだ。諸国行脚を経て、故郷の越後に戻り、74歳で亡くなるまで寺を持たず、托鉢僧としての生涯を送った。漢詩や和歌、書に優れ、夏目漱石をはじめ近代の文化人に高く評価されたことでも有名である。「ごんぎつね」で知られ…

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