<ともに生きる。ともに輝く。 東京2020>
2008年の北京大会以来、12年ぶりに野球が五輪の舞台に帰ってくる。日本代表が昨年11月の国際大会「プレミア12」で初優勝を果たしたことで、悲願の金メダルへ向けて期待感が増す。17年からチームを作ってきた稲葉篤紀監督(47)は強い決意を語る。選手間の競争意識も高まり、プレミア12で胴上げ投手となった山崎康晃(27)=DeNA=は抑えへのこだわりを口にした。【細谷拓海】
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