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台湾総統選まで1週間 蔡英文氏リードのまま最終盤へ 軍ヘリ墜落で各陣営、一時運動自粛

有権者に支持を呼びかける蔡英文総統=台湾北部・苗栗県で2020年1月1日午後3時21分、福岡静哉撮影

 台湾総統選(11日投開票)まで4日で1週間となった。中国と対立する民進党の蔡英文総統(63)が対中融和路線を取る最大野党・国民党の韓国瑜・高雄市長(62)と野党・親民党の宋楚瑜主席(77)をリードしたまま最終盤を迎えた。2日に軍用ヘリコプターが墜落し8人が死亡する事故が発生し、野党側は蔡政権への責任追及を強めている。

 2日のヘリ事故では軍制服組トップの沈一鳴・参謀総長ら8人が殉職した。原因は明らかになっていない。蔡氏は3日、軍の幹部会合を招集。「軍と民衆を安心させることが大切だ」と述べ、各部隊の装備の再点検を徹底するよう指示した。蔡氏陣営は1日まで各地で活発な遊説を続けてきたが、2~4日は運動を自粛している。

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