メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

宮城に多い環状交差点 日本一の理由とは

震災の被災地では宮城県内で初めて新設される環状交差点(ラウンドアバウト)。右奥は亘理町役場新庁舎=同町悠里で2019年12月29日午後1時46分、滝沢一誠撮影

 宮城県亘理町に6日、信号機のない交差点「環状交差点」(ラウンドアバウト)が開通する。県内の東日本大震災の被災地では初の整備だが、環状交差点自体は県内で21カ所目。あまり見かけない形の交差点が宮城に日本一多い理由とは?

 環状交差点は交差部分が環状のロータリー型になっており、交差点に入る車両はあらかじめできる限り道路の左端に寄り、徐行して進入し、ロータリー部分を時計回りに走って別の道路に抜ける。ロータリー部分の車の走行が優先され、左折のみで交差点を通過する仕組みだ。

 欧米では1990年代から普及が進み、日本でも2014年9月施行の改正道交法で導入が認められた。車同士が交差しないことから渋滞が少なく、重大事故の抑制も期待できるという。

この記事は有料記事です。

残り296文字(全文615文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 見る探る 赤旗はなぜ桜を見る会をスクープできたのか 見逃し続けた自戒を込めて、編集長に聞いてみた

  2. 広島の山林遺体 男女3人を強殺容疑で再逮捕へ 金銭トラブルか 大阪府警

  3. 「桜」前夜祭 安倍氏周辺、補塡認める 「前首相には伝えず」 収支報告不記載

  4. 新型コロナ 「GoTo」 札幌・大阪市へ3週間停止 政府、解約料肩代わり

  5. 捜査員に知らされた姉の犠牲 「まさか路上生活とは」「理不尽」渋谷傷害致死

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです