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「情報流出か」規制庁内混乱 不開示方針→念のため照会

毎日新聞の2度目の情報公開請求を受け、原子力規制庁の規制企画課係長が関係者に送ったメール(画像の一部を加工しています)

 文書のタイトルを明示して請求したら、廃棄したと主張していた文書が出てきた――。原子力規制委員会の非公開会議で配布された資料が開示されるまでの不可解な経緯を明らかにするため、毎日新聞は職員間で交わされた約40通の電子メールと添付ファイルを情報公開請求で入手した。分析すると、規制庁内部の混乱ぶりが浮かんだ。

 「同じ(毎日新聞からの)請求に対して不開示決定をしていたかと思うので、今回も同様の対応になろうかと思います」。2019年5月26日午前9時3分、規制企画課の係長は関係部署の職員にメールした。毎日新聞は2日前の5月24日、更田(ふけた)豊志委員長らが出席した18年12月6日の非公開会議で配布された資料のタイトルを明示して再請求していた。

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