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「勇気与える走りができた」創価大・嶋津、目のハンディ乗り越え区間新 箱根駅伝

総合9位でフィニッシュする創価大のアンカー・嶋津雄大=東京都千代田区で2020年1月3日、竹内紀臣撮影

 2、3日に行われた第96回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)で創価大が過去最高の9位に入り、初のシード権を獲得した。会心の走りで立役者となったのは10区のアンカーを務めた2年生の嶋津雄大。目の病気というハンディを背負いながら、1時間8分40秒の区間新記録を樹立した19歳は「勇気を与える走りができたと思う。来年も再来年もみんなに感謝を伝えられるよう頑張っていきたい」とほほ笑んだ。

 9人分の汗がしみこんだたすきを11位で受け取ると、シード圏内にいる10位の中央学院大を追った。差は約1分。「やるしかないと思った。ここで勝てば主人公になれる」。懸命に腕を振りながら、ただ前だけを見続けた。10キロ手前で中央学院大をとらえると、終盤には東洋大も抜いた。白いキャップに白いシューズ姿で、流行のナイキ社製厚底シューズを履かずに区間新記録もマーク。「途中、足がつりかけた。最後まで走り切れて…

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