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台湾、立法委員選も激戦 民進党の過半数維持が焦点 第三極勢力も議席か

 台湾で総統選と同時に11日に実施される立法委員(国会議員)選が激戦となっている。蔡英文政権の与党・民進党が過半数を維持できるかどうかが最大の焦点。総統選で劣勢の最大野党・国民党は危機感を募らせている。2大政党以外の第三極勢力も議席を狙っている。

 台湾の議会は立法院の1院制。小選挙区(73)▽比例代表(34)▽先住民枠(6)の全113議席が改選される。前回(2016年)は民進党が68議席を獲得し、初めて過半数を制した。国民党は35議席と大敗した。民進党は陳水扁政権(00~08年)でも立法院で過半数を取れず、政権と議会がねじれ、政権運営に苦しんだ。

 だが、民進党は16年に発足した蔡英文政権で初めて政権と議会の両方を押さえることに成功した。このため、今回の総統選で優位に戦いを進める民進党は、立法院で何としても過半数を得たいところだ。

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