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露、イラン司令官殺害で米を非難「国際法の原則に違反」 中国は自制求める

トラックに乗せられたソレイマニ司令官らのひつぎを囲み、追悼する大勢の人々=イラン南西部アフワズで5日、イラン学生通信提供・AP

 米国がイラン革命防衛隊の精鋭「コッズ部隊」のソレイマニ司令官を殺害したことについて、イランと関係を深める中国やロシアは「武力の乱用」などと、非難を強めている。特にロシアは近年、シリア情勢などを巡りイランとの連携を深めてきたこともあり、米国へのけん制を強めていく構えだ。

 中国の王毅国務委員兼外相は4日、イランのザリフ外相と電話協議し、「米国は武力を乱用してはならない」と批判し、対話による解決を求めて米国に自制を促した。

 中国外務省によると、王氏は同日、ロシアのラブロフ外相とも電話協議し、米軍の行動に対する懸念を共有し、共同歩調を取ることで一致した。王氏は一連の協議で「中東の平和と安全のために建設的な役割を果たす」と述べた。

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