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社会活動家の行方不明相次ぐ ラオス、タイ 警察関与?真相解明進まず

ソムバットさんのイラストを背に記者会見する妻ウン・シュイ・メンさん(左)とアンカナ・ニーラパイジットさん=バンコクで2019年12月17日高木香奈撮影

 ラオスやタイで社会活動家が行方不明になる事件が後を絶たず、当局が事件に関与しているとみる家族らが解決を訴えている。国連なども状況に懸念を示すが、真相解明は進んでいない。

 ラオスの社会活動家、ソムバット・ソムポーンさん(67)は2012年12月15日、首都ビエンチャンで車で帰宅途中に行方不明になった。

 家族が入手した警察の防犯カメラの映像には、ソムバットさんが警察官に車を止められ、降車した後に別の車で連れ去られる様子が映っていた。政府や警察は関与を否定している。

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