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切磋琢磨した兄の分まで 常翔学園・笠井選手、スクラムに込めた双子の絆

常翔学園の笠井堅斗選手(右)と、高津高で主将を務めた双子の兄航貴さん=笠井選手提供

 「兄の思いも背負って、3年間努力してきたことを出し切ろう」。全国高校ラグビー大会で5日の準決勝・御所実(奈良)戦に途中出場した常翔学園(大阪第2)のフォワード、笠井堅斗選手(3年)には、公立進学校のラグビー部で主将だった双子の兄がいる。試合には敗れたが、一足先に引退して受験勉強に取り組む兄の分まで力を込めてスクラムを押した。

 笠井選手と兄の航貴さんがラグビーを始めたのは中学時代。「チームの頼れる存在だった」(航貴さん)という笠井選手はチームメート2人と花園常連校の常翔に進んだ。一方、航貴さんは大阪府内有数の進学校として知られる府立高津高に進学した。

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