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憂楽帳

五輪と子ども食堂

 4年前のリオデジャネイロ五輪・パラリンピックを見て、さいたま市の陶芸家、本間香(かおり)さん(59)は「子ども食堂をやる」と決心した。以前から準備をしていたが、建築事務所とカフェも経営するため「多忙になり過ぎる」と周囲に反対されていた。「でもあんなに頑張っている選手の姿を見ると『ぐずぐずしてちゃダメなんだ』と」

 仲間はあっという間に増えた。初回に訪れた英語講師の米国人は食堂の子どもたちにボランティアで英語を教えてくれた。語学はその後、韓国語や中国語、ドイツ語などが加わり、カリキュラムは手話や太鼓、琴、抹茶、ブラジルの武術「カポエイラ」などへと広がった。

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