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憂楽帳

感動の伝え手

 文学座の怪談「牡丹燈籠(ぼたんどうろう)」を昨年末、佐賀市内で見た。役者の息づかいがわかる近さで演技を堪能できるだけでなく、色や光を巧みに使って見る者の感情をかき立てる演出にもしびれた。学生のころ、友人が出演した舞台を見た程度で、芝居に関しては素人。転勤族として昨春赴任した佐賀で演劇に魅せられるとは思わなかった。

 佐賀市で2カ月に1回、演劇鑑賞会を開催してきた「佐賀市民劇場」の例会だった。3人以上のサークル単位で会員になり、1人月2400円の会費を納め、舞台設営など運営も手伝う。1971年2月の初公演以来、芝居好きが舞台を支え、演劇を楽しんできた。会員は現在、約2700人に上る。

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