メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

Topics

三浦友和が出演作語る 被災者の思い伝えたい 映画「風の電話」公開

=吉田航太撮影

 東日本大震災で亡くなった人たちに思いを伝えるために岩手県大槌町に設置された電話ボックスをモチーフにした映画「風の電話」が24日から公開される。出演した俳優の三浦友和(67)は「大切な人を亡くした方たちの思いが少しでも伝わってくれればいいな」と語る。

 主人公は、同町出身の高校3年生のハル(モトーラ世理奈)。9歳の時に震災で両親と弟を亡くし、広島の叔母のもとで過ごしている。ある日、叔母が病気で倒れたショックで気を失っているところを、公平(三浦)に保護される。公平は妻子に逃げられ、認知症の母と2人暮らし。広島の豪雨で近所が流されたが、たまたま助かった。公平は、ほとんど口を利かないハルに夕飯を食べさせながら、そんな身の上話をする。

 「将来が見えず『自分は何で生きているのだろう』と思っていたところに、抜け殻のようになっている女の子…

この記事は有料記事です。

残り703文字(全文1069文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. ORICON NEWS LiSA、鈴木達央との結婚発表「私たちなりに、これからの人生を想い」

  2. 大津の園児死傷事故、判決言い渡しが異例の延期 弁護側「被告の体調厳しい」

  3. 大津・園児死傷事故 判決延期 弁護側、争う姿勢

  4. 「嘘ばかり。絶対許せない」 園児死傷事故、突然の判決延期に憤る家族

  5. 宿泊キャンセル2215件 業務妨害容疑で母子逮捕 ポイント192万円分不正取得か

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです