メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

「米」でグローバルGAP 涌谷の農家・黒澤重雄さん 県内初「差別化」狙う /宮城

GAP審査に伴い、天井の照明もカバー付きに取り換えた黒澤重雄さん=宮城県涌谷町で

 涌谷町吉住の大規模稲作農家、黒澤重雄さん(72)の米が、農業分野の国際的な安全性認証「グローバルGAP(ギャップ)」を取得した。県によると、県内でグローバルの認証を受けた農業経営体は15(昨年10月末現在)あるが、「米」では初という。今年、対象の田んぼ約5ヘクタールで収穫された米は認証をつけて出荷され、他の生産者の米との「差別化」がはかられる。【山田研】

 GAPは、使う水や土壌まで検査する「食品安全」から従事する人の「人権保護」や「農場経営管理」などまで、生産者が守るべき農業生産工程管理ルールを定め、第三者機関が審査・認証する。日本GAP協会による「JGAP」や「アジアGAP」もあるが、世界的に普及しているのがドイツに本部のあるグローバルGAP。Jとアジア、グローバルを合わせると県内の取得経営体は53(重複を含む)ある中で、「米」は26経営体ある…

この記事は有料記事です。

残り583文字(全文962文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 御巣鷹墜落事故で救出、今は3児の母に 川上慶子さんの伯父が振り返る35年

  2. 人気ラーメン店にピエロ覆面空き巣 埼玉「ジャンクガレッジ」、4容疑者逮捕

  3. ORICON NEWS セクゾ松島聡、1年9ヶ月ぶり活動再開を発表 18年11月よりパニック障害の療養で休止

  4. 無銭飲食、中洲のVIPルームでドンペリなど110万円 39歳容疑者逮捕

  5. キャバクラ暴行死 未婚10代母、遠い自立 娘残し無念

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです