メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

翔んで山陰

/4 自転車で町おこし 過疎逆手に誘客策次々 益田

自転車体験会で子どもらに指導する斎藤勝広さん(中央)

 移りゆく海と川、田園、山の景観。2011年、益田市の自転車愛好者団体会長、斎藤勝広さん(50)は元プロロードレーサー、浅田顕さん(52)=現日本自転車競技連盟強化コーチ=と市内を走った。市街地以外での信号待ちはめったにない。「少ない交通量、変化に富む景色と起伏。非常に魅力的だ」と浅田さん。過疎を逆手に取った自転車による町おこしが動き出した。

 同市ゆかりの東京の女性デザイナーが活性化のため自転車に着目し、浅田さんに相談したのが発端だ。12年にその女性や斎藤さんらがNPO法人「益田市・町おこしの会」を結成し、自転車イベント「益田INAKAライド」を開催。「100ZERO」(100キロ走っても信号待ちゼロ)と名付けたコースを約160人が快走した。

この記事は有料記事です。

残り440文字(全文765文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. イナズマロックフェス「来年は烏丸半島で」 トリは西川貴教さん 滋賀県庁で熱唱

  2. 切羽詰まった心理につけ込み… トイレ修理のトラブル増加、150万円請求も

  3. 真面目なラブホテル苦境 給付金もGoToも対象外 「推奨されていい」はずなのに

  4. 余録 かつて「長者番付」と呼ばれる高額納税者リストの注目された時代があった…

  5. 中村文則の書斎のつぶやき コロナから逃げる政権

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです