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2次電池で産学連携 同志社大と20社 亜鉛ニッケル利用 5500回充放電しても電圧一定

特殊加工を施さない亜鉛負極。充放電によって表面が不均一になり、木の枝のように突起が析出した(下部)=同志社大の盛満正嗣教授提供

 充電して繰り返し使えるリチウムイオン電池などの2次電池(蓄電池)について、同志社大と企業約20社が2020年春、大容量で低コストの次世代型製品を共同開発するコンソーシアム(共同事業体)を設立する。2次電池の高性能化は再生可能エネルギーの普及に欠かせない。同志社大が開発した技術を基礎に、3年程度での実用化を目指す。

 2次電池の開発は電極の材料が鍵となる。負極を金属にすると大容量化が可能だが、充電時に金属が析出して木の枝のように成長し、正極に接してショートする課題がある。リチウムイオン電池は負極に炭素材料を使っている。

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