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月刊相撲

白鵬、優勝50回へ決意新た 「目標失う怖さ知っている」

九州場所の優勝額の撮影の際にインタビューに応じる白鵬=松田嘉徳撮影

 <2020に懸ける>

 2020年の大相撲は、横綱・白鵬にとって集大成になるものと思われていた。かねて、「東京五輪を現役で迎える」という目標を白鵬自身が公言していたからだ。ところが、19年を締めくくる九州場所で歴代最多を更新する43回目の優勝を遂げた翌朝、白鵬が掲げたのは「優勝50回」という新たな目標だった。大相撲史に残る数々の記録を打ち立ててきた大横綱が、さらに追求するものは何か。第一人者の胸の内を探った。【村社拓信】

 九州場所の千秋楽から一夜明けた11月25日、優勝力士恒例の記者会見に臨んだ白鵬は今後の目標を問われ、「優勝50回。2年後か3年後か分からないですけど」と話した。これまで、20年を一つの区切りにするとしてきただけに、「優勝50回」は少なからず周囲を驚かせた。

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