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月刊相撲

待ったなし 休場多い横綱、大関=武藤久

 「一年を二十日で暮らすいい男」という江戸時代の川柳がある。かつて大相撲は年2回、1場所10日の興行だった。川柳には計20日間の土俵で1年を暮らせる優雅な仕事という意味がある。

 10日興行は長く続き、1923(大正12)年夏から11日制に、昭和に入って37年夏から双葉山の人気にも後押しされて13日制となり不滅の記録、69連勝が誕生している。現在のような15日制になったのは39年夏からで、前場所で連勝の途切れた双葉山が全勝優勝した。戦時中に短縮されたこともあったが、戦後の49年夏から再び15日制に戻った。

 場所のほうは49年に1月場所、53年に3月場所が加わって年4場所になった。さらに11月の九州場所が…

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