メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

家電IT見本市「CES」開幕へ トヨタなど新構想 ソニーはEVコンセプト車披露

家電IT見本市CESの開幕前イベントで実験地区「ウーブン・シティ」の開発計画を発表するトヨタ自動車の豊田章男社長(左)と、都市設計を担当するデンマーク出身の著名建築家ビャルケ・インゲルス氏=米西部ラスベガスで2020年1月6日、中井正裕撮影

 世界最大の家電IT見本市「CES」が7日(日本時間8日未明)、米西部ラスベガスで始まる。開幕に先立ち出展内容を説明するイベントが現地で相次ぎ開かれ、トヨタ自動車は、あらゆるモノやサービスがインターネットでつながる実験地区「ウーブン・シティ」を静岡県裾野市に建設すると発表した。

 ウーブンは「編まれた」を意味する。建設地はトヨタ自動車東日本の東富士工場跡地約70万平方メートルで、2021年の着工予定。従業員ら約2000人が生活する。開発中の自動運転電気自動車(EV)、イー・パレットを実際に走らせ、人工知能(AI)技術などを駆使した新たなサービスをテストする。

 発表会で壇上に立った豊田章男社長は「ゼロから街を造り上げ、AIなどの技術を実証することで、モノとサービスが情報でつながることの可能性を最大化できる」と述べ、世界の企業や研究者に向けて実験への参画を呼び掛けた。

この記事は有料記事です。

残り849文字(全文1235文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 「パンデミックでない」WHO強調 新型コロナ感染拡大で危険性「最高」に引き上げ

  2. 拝啓 ベルリンより 私を「コロナ」と呼んだ青年に言いたかったこと

  3. 群馬・太田市が小学校の休校要請応じず 「登校判断は保護者の選択」

  4. 麻生財務相 休校中の学童保育負担「つまんないこと聞く」 新型肺炎対策

  5. トイレットペーパー買い占め相次ぐ 新型肺炎の影響巡りデマ 熊本で

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです