ボルトン氏、弾劾裁判の証言に前向き トランプ大統領に不利か

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ジョン・ボルトン氏=AP
ジョン・ボルトン氏=AP

 トランプ米大統領のウクライナ疑惑に関する上院での弾劾裁判で、ボルトン前大統領補佐官(国家安全保障問題担当)は6日、上院から召喚状が出れば証言するとの声明を発表した。ボルトン氏は、トランプ氏が政敵のバイデン前副大統領の捜査を求めウクライナに圧力をかけた経緯について批判的だったとみられており、実現すれば大統領に不利な証言が出てくる可能性がある。

 ボルトン氏は声明で、「市民としての義務と前大統領補佐官としての義務を果たすべく努力してきた」と明かし、下院から証言を求められた一方、トランプ氏が下院への協力を拒否するよう求めたことから対応に苦慮したことを強調。そのうえで、「熟慮と(法的な)検証の結果、上院から召喚状が出れば証言すると決断した」と表明した。

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