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桜を見る会

安倍首相主催の「桜を見る会」に首相の後援会関係者が多数招待され、「公費の私物化」と批判されています。

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「桜を見る会」の業者入札と打ち合わせは「同じ部署」と内閣府 野党、癒着批判

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「桜を見る会」の参加者と握手をして回る安倍晋三首相(左)=東京都新宿区の新宿御苑で2019年4月13日(代表撮影)
「桜を見る会」の参加者と握手をして回る安倍晋三首相(左)=東京都新宿区の新宿御苑で2019年4月13日(代表撮影)

 安倍晋三首相主催の「桜を見る会」を巡り、内閣府は7日、飲食物の提供業者らと入札公告前の2019年1月に打ち合わせをしていた問題で、打ち合わせと入札は同じ部署が担当していたことを明らかにした。担当者は「(入札の)選考委員には(打ち合わせに)出席した者は入っていない」と釈明したが、野党側は入札の公平性が疑われるとして批判している。

 内閣府は7日の立憲民主党など野党の追及本部の会合で、打ち合わせでは、入札に関する情報は業者側に伝えておらず、前年の飲食物の分量や行列の有無、混雑緩和や動線確保などの「改善点」を聞いたと説明。「話し合いの場所で、方向性を決める場ではない。不適切だとは思っていない」と強調した。打ち合わせをいつから行っているかは「把握していない」と述べた。

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