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「ウーバーイーツ」労組 初の事故実態調査 補償の妥当性など分析へ

記者会見するウーバーイーツユニオンの前葉委員長(中央)ら=厚生労働省で

 料理配達サービス「ウーバーイーツ」の配達員でつくる労働組合は7日、配達員の事故についての実態調査を始めた。労組「ウーバーイーツユニオン」のホームページ(https://www.ubereatsunion.org/)でアンケートを募り、NPO法人「東京労働安全衛生センター」が協力、事故の実態や現行の補償制度の妥当性などを分析する。3月まで受け付け、5月にも調査結果を公表する。運営側に情報開示や補償の拡充を求めるほか、インターネットで仕事を請け負う「プラットフォームワーカー」の補償制度のあり方を社会全体で考えるきっかけにしたい考えだ。【山口朋辰/統合デジタル取材センター】

 労組には、配達中のけがの補償が十分でなかったり、運営側が提示する条件を満たすと支払われるインセンティブなどを得るため、厳しい労働条件を強いられたりしているとの声が寄せられているという。運営側は、事故件数を明らかにしていないことから、労組は独自で調査することを決めた。

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