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2020に懸ける

2020年の熱狂は五輪競技にとどまらず、あらゆるスポーツ現場に広がります。アスリートたちの思いを紹介します。

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より速くより高度に「人間は成長する」 金メダルに挑むフェアリージャパン

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東京五輪に向けて、新しい演技に取り組むフェアリージャパンPOLA=東京都北区で2020年1月6日午後3時9分、円谷美晶撮影
東京五輪に向けて、新しい演技に取り組むフェアリージャパンPOLA=東京都北区で2020年1月6日午後3時9分、円谷美晶撮影

 昨年9月の世界選手権(バクー)では五輪種目の団体総合で44年ぶりの銀メダルを獲得。五輪で実施されない種目別でもボールで団体初の金に輝いた。新体操団体の日本代表「フェアリー(妖精)ジャパンPOLA」が6日、東京都北区の国立スポーツ科学センター(JISS)で、五輪イヤーの厳しい練習をスタート。主将の杉本早裕吏(23)=トヨタ自動車=は「常にエネルギーを出して前向きに練習に取り組み、東京五輪で金メダルを獲得します」と宣言した。

 「ここ(練習場)に来て、2020年が始まったと実感した。東京五輪に向けてさらに強くなりたいと思った。『金メダル獲得』は自信がないと言えない。まずは気持ちの面から『とります』と言うことで、そのために自分がどのような練習に取り組んでいかないといけないのか考えられる。自分の中で言い切ろうと決めていた」

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