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ウラカタ

8K化と立体音響、臨場感高く 「いまよみがえる伝説の名演奏・名舞台」制作 池野雅之さん

 超高精細映像8Kと立体音響で往年のオーケストラコンサートを楽しめる「いまよみがえる伝説の名演奏・名舞台」(NHK・BS8K)を制作した。番組は5日から、日曜午後9時に全5回で放送中だ。ウィーンフィルやベルリンフィルなど名門オケを指揮するのは、バーンスタイン、カラヤン、ベーム、クライバーという20世紀の巨匠たち。「8K映像になることで、楽器の弦の振動から指揮者のシャツの柄、歌手の奥歯の詰め物まで、従来のDVDなどで見えなかったものも見えてきます」

 8K化されたのは、ドイツの映像制作会社「ユニテル」の倉庫に眠っていた1970年代と90年代のコンサートのフィルム。「真空パックに入れられてマイナス4度で保管されていたものを4日間かけて解凍し、きれいに洗浄した上で、35ミリフィルムを8K化できる世界初のスキャナーにかけました」と話す。音声は名演の会場となったウィーンの楽友協会ホールなどの音響特性を考慮し、高い臨場感を再現できる22・2チャンネル化…

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