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水説

派遣の前提が変わった=古賀攻

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 またトランプ米大統領である。世界は新年早々に衝撃を受け、危機のうねりに放り込まれた。

 米軍の無人機で殺害されたイランのソレイマニ司令官は「国民的英雄」だという。最高指導者ハメネイ師は「手を血で汚した犯罪者」と米国をののしった。反米感情が満ちているのは間違いない。

 2020年が米大統領選を軸に動くのは予想されたことだが、この展開は危険すぎる。国連のグテレス事務総長が「今世紀最大の緊張」と述べた通りだろう。

 司令官の主導したテロで米国市民が殺された。今後も切迫した危険がある。だから自衛権の発動だというのが米国の言い分らしい。

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