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中東に原油頼る日本、国益重視で米イランに自制促す 海自派遣は方針堅持

安倍晋三首相=2020年1月8日午前9時55分、川田雅浩撮影

 イランが8日、弾道ミサイルでイラク駐留米軍の基地を攻撃し、米国とイランの対立はさらに緊迫の度合いを増した。双方とも「戦争は望まない」と主張はするが、報復の連鎖が断ち切られる道筋は見えていない。

同盟国米国、伝統的友好国イラン双方に配慮

 イランによるイラクの米軍駐留基地に対する攻撃を受け、日本政府は8日、首相官邸で国家安全保障会議(NSC)関係閣僚会合を開催した。安倍晋三首相は、情報収集・分析に全力を挙げ、国民に迅速・的確に情報提供を行う▽現地の邦人保護に全力を挙げる▽関係国と連携し、あらゆる外交努力を尽くす▽不測の事態に備え、万全の態勢を取る――の4点を指示した。

 日本政府は米軍によるソレイマニ氏殺害について論評を避けている。同盟国の米国と、伝統的な友好国である…

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