メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

ゴーン被告と米イラン対立、注目度増すレバノン 代理戦争に発展も

レバノン国内のイスラム教シーア派居住地域に掲げられたイランの最高指導者ハメネイ師(左)と先代指導者ホメイニ師(右)の看板=2013年2月24日、秋山信一撮影

 日産自動車前会長のカルロス・ゴーン被告の逃亡先となったことで、中東のレバノンが一躍脚光を浴びている。岐阜県ほどの面積に約600万人が住む小国で、日本では名前を聞いて場所が思い浮かばない人も多いかもしれないが、実は先鋭化する米国とイランの対立でも注目度が増している。ブラジル生まれの世界的な企業経営者と、イランのイスラム教シーア派の指導者。イメージの全く異なる両者が交錯する国、それがレバノンだ。

 2013年にレバノンで撮影した1枚の写真がある。大きく掲げられているのは、イランの最高指導者ハメネイ師(左)と先代の最高指導者で今なおカリスマ的存在である故ホメイニ師(右)だ。なぜ、レバノンでシーア派指導者なのか。

この記事は有料記事です。

残り1457文字(全文1763文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 海からイノシシ、窒息死させて返り討ち 長崎の50代男性に警察官もビックリ

  2. 下船後に新型コロナ陽性続出「事後対応強化している」 菅官房長官会見詳報

  3. クルーズ船対応、各国批判 「防疫の概念ないのか」「新たな震源地」「失敗した実験」

  4. 東京・葛飾の火災死亡、身元は中江滋樹さん 投資ジャーナル元会長 警視庁特定

  5. 声優の後藤淳一さんがバイク事故で死亡 「名探偵コナン」など出演

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです