カンガルーの赤ちゃんコンビ、新年から大人気 滋賀「ブルーメの丘」

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母親のラズベリー(右)の袋から出て抱きつくハイイロカンガルーの赤ちゃん=日野町西大路の滋賀農業公園ブルーメの丘で2019年12月23日、蓮見新也撮影
母親のラズベリー(右)の袋から出て抱きつくハイイロカンガルーの赤ちゃん=日野町西大路の滋賀農業公園ブルーメの丘で2019年12月23日、蓮見新也撮影

 滋賀県日野町西大路の「滋賀農業公園ブルーメの丘」でハイイロカンガルー(オオカンガルー)の赤ちゃん2頭が相次いで生まれ、入園者の人気を集めている。母親の袋から顔を出したり、袋の外へ飛び出したりするなど、元気いっぱい。2頭とも性別はまだ不明で、同園は性別が分かり次第、名前を募集する予定。

 ハイイロカンガルーはカンガルー科カンガルー属で、オーストラリア大陸を中心に群れで生息する。カンガルーの仲間ではアカカンガルーと共に最大で、約8メートルジャンプできる跳躍力を持つという。

 同園では5頭飼育されていたが、雌のラズベリー(3歳)とスモモ(3歳)が、相次いで赤ちゃんを生んだ。赤ちゃんの誕生は2018年3月のスモモの子、モモタロウ(雄、1歳)以来、3回目。動物園などでは一般的に、赤ちゃんが袋から初めて顔を出した日を誕生日にしており、ラズベリーの子は19年10月8日、スモモの子は同11月4日となった。

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