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ゴーン被告逃亡

日産自動車前会長のカルロス・ゴーン被告が2019年にレバノンに逃亡。なぜ逃亡できたのか。今後の裁判の行方は。

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ゴーン被告会見 日本の記者の多くが出席認められず 批判的な質問避ける意図か

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逃亡後初めての記者会見で、映し出された資料を示しながら話すカルロス・ゴーン被告=ベイルートで2020年1月8日、AP
逃亡後初めての記者会見で、映し出された資料を示しながら話すカルロス・ゴーン被告=ベイルートで2020年1月8日、AP

 日産自動車前会長のカルロス・ゴーン被告(65)が8日にベイルートで開いた記者会見の会場には、日本の報道陣に加え地元レバノンやフランスなどの記者も詰めかけ、関心の高さをうかがわせた。ゴーン前会長は会見で「(日本で起訴されれば)99・4%が有罪になる」などと厳しい司法批判も展開した。ただ、ゴーン前会長側の弁護士は会見前、参加メディアは前会長が選別すると話し、日本メディアを含む多くの記者が会見に出席できなかった。

 会見にレバノン国外のメディアが参加する場合、ゴーン前会長側からの招待状が必要とされた。ただ、毎日新聞を含む多くの日本メディアには、この招待状が届かなかった。現地では「前会長に批判的な日本メディアの質問を避ける意図では」との見方も出ている。

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