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アメフト関学大・鳥内監督が退任会見「指導法、啓蒙したい」 甲子園ボウル12度優勝

退任記者会見で監督生活を振り返る関学大の鳥内秀晃監督=兵庫県西宮市の関学大で2020年1月8日午後3時24分、田中将隆撮影

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 アメリカンフットボールの学生日本一を決める毎日甲子園ボウルで12度の優勝に導き、今季限りでの退任を表明していた関学大の鳥内秀晃監督(61)が8日、同大で退任記者会見を開き「ほっとしている。(製麺業の)家業もあるので、休んでいる暇はなかった。いったん休憩」と、笑顔で28年間の監督生活を振り返った。

 関学大の現役時代はDBなどで活躍。米国へコーチ留学を経て1986年からアシスタントヘッドコーチ、92年に監督に就任した。退任については「これからの5年、10年、20年を考え、若い子に引き継いでいかないといけないと考えた」と説明。今後については「現場の指導よりも、いろんな競技で指導方法を啓蒙(けいもう)したいと思っている」と夢を語った。

 また、学生、社会人両王者が対戦する日本選手権ライスボウルの形式について「社会人の発展のために始まったが、もう十分に貢献した。そろそろ違う方法で良いのかなと思う」と提言。近年は社会人が圧倒して学生に負傷者が相次いでいることもあり、大学として見直しの要望書を関西学生連盟に提出する意向という。後任監督は1月下旬に発表予定。【田中将隆】

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