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相模原障害者施設殺傷事件・公判 長蛇1944人、傍聴席倍率75倍 高い関心 /神奈川

初公判後、記者会見する津久井やまゆり園の入倉かおる園長(右)。左奥は同園を運営するかながわ共同会の草光純二理事長、宮間俊樹撮影

 相模原市の障害者施設「津久井やまゆり園」で起きた殺傷事件で殺人罪などに問われた元同園職員、植松聖被告(29)の初公判は、8日午前の開廷前に約2000人の傍聴希望者が詰めかけ、関心の高さをうかがわせた。審理終了まで半日以上、横浜地裁周辺は慌ただしい雰囲気に包まれた。【樋口淳也】

 傍聴希望者が殺到すると見込んだ地裁は、整理券の配布場所を普段の裁判所から、約200メートル離れた横浜港の「象の鼻パーク」(横浜市中区)に移し、スペースを確保した。それでも午前6時前から人が集まり始め、同9時半ごろに雨脚が強くなったにもかかわらず、整理券を求める列はどんどん延びた。

 地裁は午前10時に予定通り締め切ったが、整理券を配り終えたのは同10時半ごろ。開廷予定の午前11時が刻々と迫る中、地裁は「傍聴希望者が多数あり、手続きが遅れた」という理由で開廷を20分遅らせると発表した。初公判は午前11時25分ごろに始まった。

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