特集

東京オリンピック

東京オリンピックに関する特集ページです。

特集一覧

聖火再び

/3 奈良女子大 石坂友司准教授(43) 「五輪」考える機会に /奈良

  • ブックマーク
  • メール
  • 印刷
石坂友司・奈良女大准教授
石坂友司・奈良女大准教授

 スポーツ社会学の観点から五輪を研究する奈良女子大の石坂友司准教授(43)。今大会の開催が決定した2013年から、学問的な議論を深めるためのシンポジウムを毎年開き続けてきた。いよいよ、研究者として初めて日本開催を体感する。【聞き手・横田美晴】

 ――これまでの研究について教えてください。

 ◆長野五輪から10年たった2008年、五輪後の地元について研究を始めました。統計だけでなく、現地の旅館や団体に聞き取り、経済効果や今の思いなどを調査しました。結果、期待されたスキー客増加に効果が無かったこと、満足度に地域差があることなどが鮮明に。一方で「良かった」とする意見が7割に達することも分かりました。

この記事は有料記事です。

残り721文字(全文1019文字)

【東京オリンピック】

時系列で見る

あわせて読みたい

この記事の特集・連載
すべて見る