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抑制の「報復」合戦 トランプ氏、慎重姿勢 米軍基地に弾道弾

イランによるミサイル発射を祝し、ソレイマニ司令官の肖像を掲げる男性=テヘランで8日、WANA提供・ロイター共同

 イランが8日、弾道ミサイルでイラク駐留米軍の基地を攻撃し、米国とイランの対立はさらに緊迫の度合いを増した。双方とも「戦争は望まない」と主張はするが、報復の連鎖が断ち切られる道筋は見えていない。

 「死傷者や損害について分析中だ。今のところ大丈夫」。イランの弾道ミサイルによる攻撃を受けた後、トランプ米大統領はツイッターにこう投稿し、米東部時間の7日夜段階で、米軍の死者は確認されていないとの認識を示した。いつものようにイランとの対立をあおるような挑発や批判の言葉はなく、慎重に対応する姿勢をにじませた。

 トランプ氏がイラン革命防衛隊の精鋭「コッズ部隊」のソレイマニ司令官の殺害に踏み切ったのは、2019…

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