メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

「記録残さずに廃棄はいかんだろう」に内閣府課長「いかんです」 桜を見る会野党ヒアリング

安倍晋三首相主催の「桜を見る会」を巡る問題の野党追及本部のヒアリングで質問に答える内閣府などの担当者たち=国会内で2020年1月9日午前11時42分、川田雅浩撮影

 安倍晋三首相主催の「桜を見る会」を巡る問題で、野党の合同追及本部は9日、政府側にヒアリングを行った。内閣府が2013~17年に招待者名簿を廃棄した際、政府のガイドラインに従わず、廃棄記録を残さなかった点や、招待者の決裁について質問が集中した。主なやりとりは以下の通り。【江畑佳明、吉井理記/統合デジタル取材センター】

 奥野総一郎衆院議員(国民民主) (桜を見る会は)予算上、毎年8000人で積算している。実際の参加は1万人だが、予算の枠内で抑えようというチェックはしなかったのか。本来なら予算の範囲に抑えなければならないはず。言われたままノーチェックだったということか。

 中井亨・内閣官房参事官 ノーチェックということ自体は必ずしも正確ではないと思いますが、人数が増えたことについては、総理も官房長官も述べているように、過去の慣例のなかで増えてきたことを反省しなければならないと思います。

この記事は有料記事です。

残り5303文字(全文5698文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 「限界だった」たった1人の介護の果て なぜ22歳の孫は祖母を手にかけたのか

  2. 俳優の伊藤健太郎容疑者逮捕 ひき逃げの疑い、女性重傷「離れたのは間違いない」

  3. 特集ワイド 学術会議問題◀◀井筒監督 若者よ、立ち上がれ キナ臭いよな 権力むき出しの暴力

  4. ここが焦点 大阪の経済成長、本物? 11~17年度、全国平均届かず 15年度以降、訪日客増で好況

  5. ORICON NEWS 伊藤健太郎容疑者、12月放送予定のNHKドラマ降板 オンデマンドでの作品販売も停止

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです