社民、合流協議は「地方との合意が課題」 意見集約作業を本格化

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社民党本部の表示=東京都中央区で2019年5月16日、曽根田和久撮影
社民党本部の表示=東京都中央区で2019年5月16日、曽根田和久撮影

 社民党が立憲民主党などとの合流を巡る意見集約作業を本格化させている。党中央は1月29日の全国幹事長会議で合流の方向性を判断することを目指す構えだが、地方組織が強い伝統もあり、合意形成には課題が多い。

 又市征治党首は9日の党本部での常任幹事会で「立憲と理念や政策が一致しないので合流すべきではない」との趣旨の意見書が地方組織から提出されたと紹介し、「少し冷静に議論してもらいたい」と苦言を呈した。昨年の参院選で立憲などと結んだ政策合意に触れ、「基本的なところではあまり違いはない。2、3年前の遅れた認識で議論しては駄目だ」とも述べ、両党の政策の…

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