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ゴーン被告をレバノン人はどう見る ゆかりの地「興味ない」「大統領になって」

カルロス・ゴーン被告の記者会見が生中継された時刻、祖父の故郷にあるパン屋のテレビはドラマにチャンネルを合わせた=レバノン北部アジャルトゥンで2020年1月8日午後3時半ごろ、久野華代撮影

 日産自動車前会長、カルロス・ゴーン被告(65)が8日に逃亡先のレバノンの首都ベイルートで開いた記者会見は、地元テレビ局により生中継された。レバノン北部のゴーン前会長ゆかりの町を訪ねると「興味はない」と話す人もおり、本人への評価も割れていた。

 ベイルート東方の山間部の町アジャルトゥン。ゴーン前会長の祖父の故郷だ。中心部の商店では誰も中継を見ておらず、歌番組や情報番組にチャンネルを合わせていた。

 食料品店のワシムさん(43)は、「村がゴーン家に関係することは今回の報道で初めて知った。村に彼が訪ねてきたという話は聞いたことがない。日本からレバノンに逃げてきたくらいだから悪事を働いたのだろう」と、冷めていた。

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